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Mutenkaコラム

【テーマ:美容】
ほうれい線が気になることはありませんか?
~しっかりケアをして若々しい笑顔を目指しましょう~

鏡に映る自分の顔にいまひとつ若々しさが感じられない、そんなとき気になり始めるのがほうれい線ではないでしょうか。そこで今回は、ほうれい線を予防するために、簡単にできるケア方法などをご紹介します。


ほうれい線が深くなる主な原因は、肌のたるみだといわれます。年齢を重ねると、顔の表情筋などがゆるみ、頬の皮下脂肪の重さを支えきれなくなります。その結果、頬が垂れ下がってきてシワになります。まず、ほうれい線に大敵なのが紫外線。紫外線にさらされることで、肌はダメージを受け、修復が追いつかなくなり、シワが深くなっていきます。紫外線は一年を通して注意が必要です。また、秋から冬にかけて気をつけたいのが乾燥です。乾燥した肌は、バリア機能が低下して刺激を受けやすくなり、シワも深くなりがちですので、しっかりと保湿することをおすすめします。


ほうれい線対策には、顔の筋肉を鍛えるエクササイズも良いとされています。簡単にできるのが「あいうえおエクササイズ」。できるだけ大きな口を開けて、あいうえおとゆっくり発することで表情筋を鍛えます。また、口に空気をいっぱいに含んでほうれい線を伸ばしたり、逆にすぼめたりするのも効果的。ひとつひとつの動作を大きくていねいに、その時使っている筋肉を意識するとよいでしょう。


そして、ほうれい線対策にはマッサージも効果的です。クリームやオイルなどを付けて、マッサージをすることで、リンパの流れを良くします。まず人さし指と中指で口とあごの間を優しく押さえ、次第に口角、ほうれい線、頬骨へと指を上にずらしていきます。その後、手を耳の方へすべらせ、エラを通って鎖骨の方まで撫で下ろします。1日3セット程度を目安として行います。テレビを見ながらでも簡単にできますので、試してみてはいかがでしょう。


また、食生活面では、ほうれい線などのシワ対策には、コラーゲンが豊富な手羽先やうなぎ、牛すじや豚足などが良いといわれています。ほかには、ビタミンCやEを意識して、みかん、レモン、いちごなどのフルーツや、ほうれん草、大豆などをバランス良く摂りましょう。


ほうれい線が目立たなくなり、若々しくなったかなと感じると、気分も良くなります。その自信がさらに笑顔を輝かせてくれるでしょう。年齢に負けず、いきいきとした毎日を送りたいものですね。