知る・楽しむ

Mutenkaコラム

【テーマ:健康】
標準体重だから大丈夫と安心していませんか?
~かくれ肥満に注意しましょう~

最近、やせているのに脂肪が多い「かくれ肥満」の人が増えています。特にこれから年末年始にかけて、食生活が乱れがちになります。また、寒くなるとつい家にこもってしまい、体を動かす機会が少なくなるという人もいるのではないでしょうか。かくれ肥満を知って、見た目だけではなく体の中から健康的なスッキリボディを手に入れましょう。そこで今回は、かくれ肥満の予防と対策についてご紹介します。


最近、やせているのに脂肪が多い「かくれ肥満」の人が増えています。特にこれから年末年始にかけて、食生活が乱れがちになります。また、寒くなるとつい家にこもってしまい、体を動かす機会が少なくなるという人もいるのではないでしょうか。かくれ肥満を知って、見た目だけではなく体の中から健康的なスッキリボディを手に入れましょう。そこで今回は、かくれ肥満の予防と対策についてご紹介します。


内臓脂肪型の肥満は、見た目に分かりにくいのが特徴です。市販の体脂肪計でチェックすることである程度の目安になりますが、体重が変わらないのにウエストがきつくなったり、やせているのにおなかがポッコリした感じがする場合は、内臓に脂肪がつき始めた可能性もありますので要注意です。内臓脂肪型の原因の多くは、やはり食べすぎと運動不足。普段の生活習慣を見直すようにしましょう。


若い女性などに多いかくれ肥満は皮下脂肪型。体重を減らすために、食事回数を減らすダイエットを行うことで体が飢餓状態になり、食事をしたときに体脂肪をため込んでしまうケースがあるようです。また間食をしすぎたり、栄養が偏った食事も体脂肪を増やす原因になります。


かくれ肥満対策としては、1日3食の基本を守り、肉や魚、野菜などをバランスよく食事を取ることが大切。そして、脂肪の摂取量が少ない和食などを中心にするのが理想的です。肉は、牛・豚よりも鶏がおすすめ。また運動不足になっているケースもあります。ウォーキングなどの有酸素運動を基本に、ダンベル運動など適度な筋肉トレーニングで筋肉量を増やし、積極的に脂肪を燃やす体づくりを目指しましょう。


健康な体は、内側からはつらつとさせ、美の源になります。しっかり食べて、きびきび動き、そしてゆっくり眠る。あたりまえの生活を心がけることが、明日の活力と美しさを生み出すことにつながります。かくれ肥満に注意しながら、健康的な生活を送りたいですね。