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Mutenkaコラム

【テーマ:美容】
髪のうねりに困っていませんか?
~上手なケアで美しい髪を目指しましょう~

髪のうねりに悩む人は少なくないようです。髪がうねっていると、スタイリングにも手間がかかり、時間をかけたわりには納得のいく仕上がりにならないことがよくあります。でも、正しくケアすることでうねり髪は改善されていくケースもあります。そこで今回は髪のうねり対策についてご紹介します。


うねり髪は毛根や毛穴の形が影響しています。毛根がだ円形だと、毛髪が生えるときにうねりやすくなります。毛穴の形は遺伝によるもののほか、シャンプーの洗い残しなどによる、毛穴詰まりに起因することもあります。また、髪の傷みもうねりの原因となることがあります。冬の乾燥や間違ったシャンプー・ドライヤーの使い方でキューティクルがはがれると、水分が抜けた部分とそうでない部分がまばらになり、結果うねりにつながります。


うねり髪を防ぐには、髪や頭皮を傷めないシャンプーの仕方がポイント。まず、洗う前に髪をときます。そうすることで汚れが浮き、シャンプーで落としやすくなり、そのうえ髪がからみにくいのでキューティクルが守られます。次に予洗い。シャンプーをつける前にぬるま湯だけで汚れを落とします。これだけでも汚れの7~8割は落ちるといわれ、そのあとのシャンプーの洗浄力が高まります。


シャンプーはそのままつけると髪や頭皮への負担が大きく、キューティクルもはがれやすくなります。シャンプーをよく泡立てて毛穴をマッサージするように優しく汚れを浮かせるように洗います。そして頭皮にシャンプーが残らないように、丁寧にすすぎましょう。うねり髪対策には、トリートメントも重要です。トリートメントは保湿だけでなく、コーティングの役目を果たし、髪をとく刺激やドライヤーの熱から守ってくれます。


うねり髪を防ぐドライヤーのかけ方もポイント。タオルドライ後、まずは頭皮・髪の根元を乾かします。髪を持ち上げるように奥まで風を当てますが、ドライヤーを1カ所に長く当てず、小刻みに動かして頭皮や髪に負担をかけないのがコツ。全体的に乾いてきたら、下から髪を引っ張りながら熱を当てることでうねり髪を軽減できます。


憂うつなうねり髪もちょっとした気遣いでまとまる髪へ。上手なヘアケアを行って、美しい髪を目指したいですね。